
「修羅」の世界にようこそ!
これは、銀瞳の忌み子・修羅、闘神の御子と称される男・八雲、そして如月と木晩
この四人がそれぞれの想いを胸に、戦いの世を旅する道程を描いた物語です
この物語は、一話完結の形を取りながらの連作、
縦に創作順に並んでいます
「あとがき〜」を除き、題名にとらわれる事なく順に読み進めていただくのが良いかと
思いますが、お気に入られた題名のものひとつを読んでいただくのも大変嬉しく思います
ここでの「外伝」の概念は、通常のそれと少々違う処がございます
「旅の道程」以前の物語、四人全てが登場しない物語を「外伝」と称しております
従って、順に読み進めていただくのに不都合はなく、むしろそちらを推奨致します
また、文章形式が一話一話違う、変形連作となっております、ご了承下さいますよう
この物語は基本的に中学生以上を対象としての
創作物です。
「剣士物」の性質上、少年漫画程度の
軽度な暴力・残酷描写を含む物があります
「外伝4」には、間接的表現としてのかなり過激な暴力・残酷描写を含みます
簡単な「登場人物設定」
も用意しております
お読みになりたいと思われる方はどうぞ下記“桜に珠”画像よりお入りください
説明をお読み下さりありがとうございました
それでは、どうぞゆっくりとご覧下さい―
