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『“連作・修羅” 外伝5・巴』UP(5th.Nov.2022)
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サイト名:moon in the dusk
管理人名:moon in the dusk(もしくは「宵月」)
Works' Short-Cut
Yoitsuki-Hiyori
8月10日
葉月。葉も枯れ萎れてしまいそうな酷暑。ぼんやりTVをみていたら、仕事で倫敦に行った芸人さんが、倫敦はいつも涼しいらしいけれど、あちらも異常気象で、東京並みに暑かった、と仰っていて、え!? と驚き調べてみたら本当にそうであるらしく、33度などあるらしい。普段25度程度で、夏の暑さに慣れている日本人ならどちらかというと少し「肌寒い」くらいの気温、半袖だと寒いかなというくらいの気温だから、当然どこにもエアコンなんてない。私の知っている限り冷房があったのは、ちょっと用事で立ち寄ったキュー・ガーデンの近くにある図書館だけだったが、そこはきっと資料保存という意味合いでのそれだったのだと思う。当然電車も地下鉄にもない、ので、今地下鉄は窓を開け放していても蒸し風呂状態だという。また熱波は英国だけでなく欧州全体だとも。なんだかとんでもない事になってしまったな。ほんの、2〜30年前まで、それまで数百年、いや千年単位で、当たり前だった気温、気候が、どんどん、当たり前でなくなり、当たり前でない事がどんどん当たり前になってきている。日本は今、少なくとも人類だけは、エアコンという文明の利器でなんとか生き延びているけれど、作物や、海水温度の影響から海の動物にも、どんどんと影響が出てくるだろう。これから、どんどん、当たり前でない事が起こってくる、そんな時代に生きてしまっている事を、なんだか空恐ろしく思う。