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『“連作・修羅” 外伝5・巴』UP(5th.Nov.2022)
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サイト名:moon in the dusk
管理人名:moon in the dusk(もしくは「宵月」)

Works' Short-Cut
Yoitsuki-Hiyori
9月7日
夜長の長月。
今日は白露だそう。しらつゆのようにすぅととけてしまいたい、と思ったり思わなかったり。
突然ですが、今やもう完全に死語と化しているのでしょうか、「オフ会」。つらつらとよしなしごとを思い出しておりますると、そう言えば私もたった一度だけ、「オフ会」というもの、或いはそれに類似したものに参加した事があったっけ、と。当時もう相当年齢も重ねてはおりましたが(笑)、あまりそういった事に恥を感じない私としましては、え、こっちに来るの? じゃぁ私も寄せて! なんて図々しくちょっとだけ参加させて頂いたのです。当時まだパソコンの方も初心者で、このようなサイトもまだまだ持ってもいなかった私が、(今でも時間ばかりが経過するだけで腕の方はちっとも良くなっておりませんが)辿り着いたのは「読んだ漫画の感想を書く」という場所、でした。常連さん6〜7人がいらっしゃり、時々飛び入りが参加し、とにかくのんびりとしていて雰囲気がとても良い処だったのです。まぁただひとつの問題と言えば、私が紅一点であったという事くらいでしょうか(笑)。で、彼等がオフ会を企画したのも、ひとつには、というか、多分それが一番の目的であったのでしょう、東の秋葉原、西の日本橋、その、西のそれに、皆で押し寄せよう、という算段であったようです。そういう処に、紅一点が混ざるというのも、いや、こちらは全然構わないのですけれど、殿方の方は色々としにくい事がおありであろうというのは容易に想像出来ます。ですので、とにかく皆さんにお会いしたいので、顔だけ出させて下さい! と、無理にお願いした訳です。で、皆さんとお会いして喫茶店でお茶、そこで私はさようなら、皆さんは晴れて日本橋へ、という、まぁオフ会一次にだけ参加させてもらった、という感じでしたでしょうか。でも楽しかった。私最年長ですし、嘘でも(笑)女性という事で、皆さん気を遣って下さって、申し訳ない位に。本当はもっともっと漫画について話したかったのですけれど。でも、たった一回でもオフ会参加させて頂けて、経験させて頂けて本当に良かった。その後、その漫画の感想を書く場所は、時代の波に飲み込まれて、一年経つか経たないかで閉鎖されてしまいました。今でも当時、漫画を読めばパソコンに向かって感想の下書きをせっせとし、そして投稿していたあの頃を懐かしく思い起こします。何もかもド素人の私に、皆さんとても良くして下さった事に改めて感謝の想いで一杯です。結局は人なんだな、と、思ったりもする事です。




